2012年2月29日水曜日

マカオ 壱拾九

ポルトガル租界跡の 民家が博物館になって 展示されています

民家の 内部です オランダのフェルメールの絵のような感じです 頭巾を被った女性が居れば 完璧なんですが。

同じく 居間です パイプを燻らせながら ロッキングチェアで 本を広げる口髭の紳士を 思い浮かべます

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