来訪してくれたメジロ その2

警戒心旺盛な　メジロ

美味しいのでしょうか　ボケの蜜

来宅してくれた メジロ その1

満開までいかない　ボケにきてくれる　メジロ

可憐な　めじろ　

私市植物園 その4

樹の根っこなのですが　お人形か　土偶のような形に

魅せられます　下の池の周りに出てきます

池の中からも　にょっきりと　顔を出しています

私市植物園 その3 さくら

幹に満開のさくら

枝垂れさくらは　これからです

私市植物園 その2

逆光の　さくら　白っぽくなりましたがきれい

朱木蓮　これからが楽しみ

カタクリのシーズンになりました

不思議で可憐な　花

花が咲くまで　数年掛かるのですが　中々　株が増えません

春 その2

木蓮の　花芯　なかなか綺麗なものです

雨の雫　

雨の木蓮（3/19撮影）

今年は　花持ちが良いです　

木蓮の　白さが際立ちます

中ノ島の風景

水の都　大阪の春です　まもなく　桜がいっぱいか

世の中が　もろくいびつな様が　そのまま出てきたような

庭の花 （春が来た3/16撮影）

今年の木蓮は　きれいです　黄色くなりません

今　真っ盛りです

スノードロップが　隅っこで密かに咲いています

淀城 城址付近

近くの淀城址を　訪ねました

城址の中に　神社が3つあります　その中の　与杼神社（よど神社と言う）です

鳥居の代わりに　大きな銀杏の木が二本に掛けられたしめ縄があります　不思議な感じ

旧淀城の石垣に　大きな樹の根っ子が絡まって

歴史を物語っています　カンボジアの遺跡を思い出しました

関西の 河津さくら 3月12日撮影

淀駅にも河津桜が咲いていますが　淀水路には　河津桜の並木があります

もう少し　成長して大きな樹になれば　もっと見栄えがするのではと

思っています

伊根の船宿に似た漁村でした

朝の散歩に少し歩きました　伊根の船宿に似た街でした

かもめさんも　のんびりとしていました

朝焼け 2点

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　日の出前の　黎明です　敢えて　海を省きまし

飛行機雲が　空を切り裂いて　一日の幕開けを告げています

彩雲の　美しさに絞ってみました

         

舞鶴 魚っ知館です

関西電力の経営の　魚っ知館（小さな水族館）は　手頃で楽しい水族館でした

子供たちが　楽しそうに　魚と遊んでいました

これは　人の皮膚の角質を取ってくれる魚です

水槽に手を突っ込むと　サカナたちが　わっと寄ってきて突いいてくれます

大きな水槽には　各種のお魚が　自由に泳いでいます

舞鶴の赤レンガ倉庫群

函館と比べると　少し小ぶりの倉庫達

時代遅れとは言いますが　ある時代を象徴する建物なのでしょう

赤レンガ倉庫と　街路灯

夕方に　街灯に火がはいって図を想像します

京都水族館 その8 浮遊する心地は どうなのでしょう

心癒される　クラゲたち　ふわふわと　泳いでいます

流されているわけでは　ありません　でも　目的は　？？

クラゲと違って　活発な　海の鳥「ペンギン」

飛び回っています

京都水族館 その7 生きた化石達

やっぱ　格好わるい！！ですね

京都水族館 その6 スタッフの皆さん

東寺さんが　右側に見えます

イルカさんも　スタッフさんも　決め姿で

京都水族館 その5 可愛い子供たち

幼児園達の　水族館見物です　笛を鳴らすのに一生懸命です

小さい樹脂の　パイプなのですが　吹き方で色んな音色が出ます

イルカさんの　泳ぎに　ビックリポン

また　イルカの泳ぎは凄く早いのです

京都水族館 その4 空を飛ぶイルカ

狭い水槽ですが　見事なジャンプ

逆光になって　水玉が光っています

東寺さんが小さく見えます

京都水族館 その3 きれいな生き物達

イソギンチャクと　クマノミ　　取り合わせの妙でしょうか

カサゴの　ファッションショウ

京都水族館 その2 定番の写真

子供は　良いですね　魚の泳ぐのが大好き！！

その子供を　撮る親御さん達　我関せずの魚達

京都水族館 その1 水族館の建物

水族館の建物　きれいです

水に囲まれて　白亜の建物です　清潔　綺麗がテーマか？

入り口の　プロムナード　夜は電飾かな？

意賀美神社の梅 その3 白と紅

なかなか良い花は　少ないですね

紅梅のほうが　可愛いですね！！