私市植物園のコスモス

コスモスが　浮かび上がっていました

やや　盛りがすぎましたが　十分に楽しめました

私市植物園の風景 その3

作業小屋と　秋の空

枝垂れ桜の林から　作業小屋

私市植物園の花

季節はずれか？　睡蓮の花が咲いて　トンボは飛んでいませんでした

猫じゃらしのような？　雑草が　逆光に　穂を光らせて

秋を　演出しています

次のステップへ

水仙が　お正月の準備にかかりました

可愛い花を　間に合わせてくれるでしょうか！

秋を　感じさせる風が吹きわたっています

空は抜けるように腫れ上がっています

秋の虫

おやっ　虫の形？　影なのだ！

後ろに回ると　虫が　ぶら下がってました

大阪北浜のレストラン 「五感」で

北浜の　お洒落なレストラン　兼　ケーキ屋さんの「五感」

オーナーさんの　ご趣味は　絵画だそうです

砥峰高原のすすき その4

池を配したすすきの風景も　良いものです

砥峰高原のすすき その3

アップです　穂の煌めきは　どうでしょうか

すすきの原を　行く人たち

砥峰高原のすすき その2

風にそよぐ　すすきは　眺めていてもあきません

一面ススキの中に　立つ樹木と　すすきの凹凸も良いものですね

砥峰高原のすすき 10月12日撮影

ススキは　ジャストタイムで迎えてくれました

素晴らしい景観でした

播但道路 PAから 秋の景色10月12日撮影

柿も実って　秋空が広がっています

田は　実り黄金の　絨毯が　心豊かです

伊根町のカモメ その2

背景に　伊根町がはいったのが良いかも

でも　絵になるのはありません

伊根町の 空飛ぶカモメ

いやー　難しいですね

伊根町の 舟屋

地元の　漁師さん案内の伊根町クルーズで　伊根湾を一周しました

こんな近くから見学できるとは　思いませんでした

生活感も　感じられました

舟が　2台以上入っているのが標準のようです

村落は　海や浜　道路など　一体感があります

伊根町の漁村で 干物

自家用の　干物でしょうか　海に面した場所に

色んな干物が　おいしそうにぶらさがってました

烏賊も　干してありました

烏賊は　蜂が食べに来るそうです

一夜干しは　甘くて柔らかくて最高です

伊根町の散策

伊根町の散策をしました　街の人たちの心配りを感じました

花と　小奇麗な街並みでした

船宿も　こんな間近くで拝見したのも初めてでした

海と　船と　人と人家の　コラボでしょうか

京都府伊根の展望台から

生け簀の前で　回転して　伊根湾観光は終了です

この展望台の　売店の　魚の　スダレです（モノクロ）

京都府伊根町の 風景

快晴の秋　伊根舟宿の屋根が　白く光って素晴らしい景観でした

手前の　丸いのは　魚の生け簀です　活け魚料理が　おいしく食べられる訳です

伊根湾観光の　船が　入ってきました

観光客が　餌を撒いて　カモメを引き連れて

来てくれるのです（画像をクリックして大きくして見て下さい）

美山を 一回りしました

放水銃を奥に　コスモスが咲き乱れて

茅葺の屋根が　どっしりと　美山を象徴して

皆が　愛する美山です　今度は何時来ようかな！って

美山の 茅葺の屋根を・・・

屋根が　少し傷んできたのですが　どっかから飛んできた種が

芽を出して　花を咲かせて　また　種を飛ばそうとしています

そんな屋根を背景に　赤い花が　逆光に枝を光らせて咲いています

美山の コスモス

ジャストタイムでした　日に光るコスモスは素晴らしかった

おとぎの国に　変身です

花の中から　お姫様が　出てきてくれるのかな

美山の 花と 栗

蝶が群がる花でした　待ちの写真でしょうが待ちきれません

中途半端でした

栗や　柿が　沢山実っていました

山郷の雰囲気が一杯で楽しい街創りが出来ています

美山の すすき

中秋の名月を　前にして　ススキの穂波がきれいでした

風に揺れる　ススキの穂が　魅力的でした

美山 蕎麦その2

村の鎮守の秋祭りって雰囲気がありました

蕎麦の豊作と稲刈りの感謝を表す機会です

季節遅れの彼岸花が　蕎麦をバックにちらりと咲いて