2014年2月28日金曜日

インド ガンジス河にお別れし サルナートへ


これで ガンジス河にお別れです


ベナレスの北10kmの地にあるサルナートは釈迦が初めて説法(初轉法輪)を

した場所です


右側の大きなストーバは 説法を行った場所だそうです


アショカ王の遺跡 埋もれていたものだそうです

この煉瓦の物は 当時のものでは無く ここにあった物の再現だそうです

2014年2月27日木曜日

インド ガンジス沐浴風景 その2


どんどん明るくなっていきます


旧正月の後でもあり 人出は物凄いものでした


精霊ながしのような風習もありそうです




沐浴が 楽しい風習だと思われます



沐浴の儀式の一部分でしょうか





沐浴の風景は 本日で終了します

生と死が 隣り合わせた世界でした

インドは 一つの別世界かと認識しました


2014年2月26日水曜日

インド ガンジス河 沐浴風景


河の中 船の上から 沐浴風景を見学させて頂きました

寒い時でしたが 水は暖かいと言っていました

私は 水には手を触れませんでした


女性の沐浴者の方が 多いように感じました


沐浴には 作法があるそうです

2014年2月25日火曜日

インド ガンジス河の朝 その3


感動です 朝のガンジス河に対面です


早朝の中 人が大勢で 沐浴が始まっています


岸辺には 洗濯と思われる人が 黙々と

2014年2月24日月曜日

インド ガンジス河の 朝 その2


ガンジス河脇の 荼毘の場所ちかく


荼毘の始末か??川には見守る人たち


上の写真と同様と思われます 近くには寄れませんでした

ガイドさんからは 荼毘や 沐浴は当然宗教行事ですので

あまり近づかないようにと要望がありました

2014年2月23日日曜日

インド ガンジス河へ


ガンジス河近くの 路上で

ここで 蜂蜜入りのミルク(お釈迦さまにあやかって)を頂きました

私は 遠慮しましたけど


どうしてインドには野犬?が 多いのでしょう??

しかし 猫は一回も見ませんでした??



ここでは 沐浴に行く人が バスタオルに身を包んで

河にむかっていました

2014年2月22日土曜日

インド ベナレスガンジス河への祈り その3


お祈りの儀式全景です


我々は 少し離れたビルの屋上の展望で 拝見しました

同じ場所で お一人のインドの方が 熱心にお祈りをされて

いました インド人特有のアングロサクソンの 哲学者の様な容貌でした

2014年2月21日金曜日

インド ベナレス ガンジス河への祈り その2


お坊さんが 7名が岸から ガンジス河に向かって

お経や お香などを捧げるのです

新年の初めての満月の日(旧正月とか)に行われます


岸側に向かって行っています

向こう側はガンジス河に船を浮かべて信者や 観光客が

一杯です 


お香が焚かれて 音楽がジャランジャランと

最高潮に達していきます

2014年2月20日木曜日

インド  ベナレス ガンジス河の祈り(プージャ儀式)


プージャ儀式への道中 車は通れませんので 人力車での参加

お祭り気分が 横溢しています


会場への道中ですが 神の使いの牛さんが 悠々と道路を

占領していますし 分離帯脇に 人が 蹲っています??


儀式会場に到着です 正面の傘のようなところです

2014年2月19日水曜日

ブッダガヤ マハーボディ寺院の朝 その3


読経をされて居られるお坊さん 形よく無我の境地


雑然とした環境ですが お祈りをされています

2014年2月17日月曜日

ブッダガヤ マハーボディ寺院の朝


寺院の中心 昨晩のお供えが撤去されています


お釈迦さまが 悟りを開かれた場所がすぐそこに


正面右側の菩提樹の下で 悟り を開かれた場所

ここで お参りする方や お経を上げる方がたです

ブッダガヤ マハーボディ寺院の朝 その2


釈迦が悟りを開いた場所で その壁に額をつけて祈る信者が列をなしています

その壁には 信者が金箔を貼り付けて 金色に輝いています


中央のシンボル塔の周りは こうしたお祈りの信者たちで囲まれています

座って祈る人 同じ衣の犬も 五体投地の人などなど


泊まり込んでいる?人たちでしょうか チベット仏教の僧たち

五体投地の台です!!夜間はベッドか??物凄い人たちです

2014年2月16日日曜日

ブッダガヤの朝


朝の散歩でしたが 日蓮宗のお坊さんのように

太鼓を叩きながら 歩いておられるお坊さんも・・


寺院への入口です チベット僧が多い


マハーボディ寺院への お供えの花などが

売られています

2014年2月15日土曜日

ブッダガヤ マハーボディ寺院 その3


ライトアップされた寺院の象徴 塔の天辺には

純金の尖塔になっているそうです 金色に輝いています


丁度 満月でした インドの旧暦の正月にあたり

宗教上でしょうか重要な日に当たっているそうです


この塔の周りは いろんな彫刻によって

彩られていました