飛鳥案山子展示

案山子の展示会

今年の　案山子さんお顔が　やさしい

動物や　雀さんも　

みんな　仲良くって感じです

飛鳥川と橋・古代の石畳

飛鳥橋への　道

石畳の横にちらりほらりと　彼岸花

左が　飛鳥川

目を瞑ると　古代人たちが　通りかかります　

本薬師寺跡の 地蔵さんなど

地蔵塚に　一つ　端正な首像が　

その他　面影を残す礎石などなど

本薬師寺跡の ほていあおい

良いタイミングで　ホテイアオイに出会いました

子供さんが　喜んで　走っていました

神戸元町散歩

元町商店街　面白いおじさんが　子供相手にノリノリ

楽しそうに　面白そうに　長生きしそう！！

午後三時頃　雨続きの後でしたので　人出が少なく

行列の出来る　豚まん屋さんの前でしたが

比較的少なくて　学生さんが楽しそうでした

庭の花

困った時の　庭の草花

でも　いつ見ても　花はきれいです

高千穂 真名井の滝

高千穂　真名井の滝です

ボートが　多すぎて神秘的とは・・！

高千穂 神楽茶屋

神話の世界　高千穂天の岩戸伝説の

神楽で　天照大神を　・・・・出したと言う地の

神楽を舞う場所の　飾り付け

華やかさを演出します

阿蘇 草千里

雄大な　カルデラ盆地　

噴煙が立ち上り　家族連れが楽しんでいます

親子水入らずで　平和そのもの

灯篭おどり その５

動きを表現して見ました

中々　良い物ですね

きれいなお穣さんも

優雅に　おどっています

灯篭おどり その４

照明の変化　と灯篭のあかりのへんかでしょうか！！

お盆にふさわしいおどりでした

色によって　荘厳な雰囲気にかわりました

灯篭おどり その3

愈々　灯篭おどり本番です

成人の部です

空も大分暗くなってきました

千人踊りのスタートです

ゆったりと　優雅なおどりです

灯篭おどり その2

前座の　おどりです　

子供たちが　会場をおどりまわります

うれしそうに　はなやかに

灯篭おどり

灯篭踊りが　始まりました

中央の　お囃子の台上に　年少組の歌い手が上がって

踊り手も　若手の人達が　踊り始めました

銀色の　灯篭は　上手な人がかぶるのだそうです

山鹿 灯篭おどり

山鹿灯篭踊りのお囃子の舞台です

勇壮な　大太鼓

和太鼓の様式美で　灯篭踊りを盛り上げます

八千代座 ひのき舞台から見た客席

花道から　歩いて　舞台へ　その正面真ん中が　ひのき舞台

そこから　客席を　二階客席も手に取るように　見渡せます

舞台の下の　ならくや　舞台廻しの仕掛けなども

しっかり見学して来ました（説明つき）

八千代座 その２ 内部

八千代座の　天井絵です

後援者達の　寄贈でしょうか

豪華絢爛で　よき時代と　おおらかさを感じます　

山鹿市の 八千代座正面

山鹿市の　誇る八千代座

素晴らしい遺産です

街中に　大屋根が威容を誇ります

菊池渓谷 その５

菊池渓谷　おなじみの風景

折り返しの橋上からの　・・・

橋は　人が動くと　ゆらゆらと　動きます

でも　素晴らしい

菊池渓谷 その３

菊池渓谷　一番の見どころでしょうか！！

涼しい風が　吹きわたっています

菊池渓谷のせせらぎ その２

紅葉の頃は　どうかな？？って思わせる渓谷美でした

落差が大きいせいでしょうか！！

菊池渓谷の せせらぎ

菊池渓谷は　規模も大きく水量も豊富でした

奥入瀬に負けない渓谷美を見せてくれます

菊池渓谷への 入り口の池

爽やかな予感が　ありました

どこまでも　続く渓谷は素晴らしいものでした

紅葉のシーズンは　どんな風景になるのでしょう！！

ひめじま きつね踊り その６

紋付きの先頭で　華やかな傘をさして

やはり　狐の嫁入り行列なんですよね！！

踊りって感じはありませんが　　　伝統行事なんですね！！

創造力と　想像力・実行力　大切にして頂きたいものです

ひめじま きつね踊り その５

可愛い子きつね達が先導で　入場です

狐の嫁入りを　想像していたのですが　すこし素朴でした

ひめじま きつね踊り その4

餅つき踊りです　かなり具体的な比喩なのでしょう

餅をつきながら　飴を配ったりして

サービス満点の　おどりです　佳境に入ってきました

ひめじま きつね踊り その3

きつね踊りが　メインなのですが　タヌキ踊りもあります

可愛い子たぬき　大きなメス狸もでます

衣装にも　化粧にも　年季が入っています

ひめじま きつね踊り その2

子連れの踊りです　何と　ローカル！　何と可愛い！　何と　お色気！

抱っこして　足元にも幼児　相方の男性の　誘うような踊り

まさに　地元に根差した楽しみなのでしょう！！

地元のＴＶ局のカメラマンも踊りの中で　写真を撮っています？？

きつね踊り 始まる

この小さな島の　村落ごとに　出し物を　企画して発表するのです

きつねふん装の　踊りが本番ですが　色んな踊りが　子供中心に行われます

独創的な　ふん装　おどりが　次から次と

それも　昨日紹介の民謡(歌詞）と　節まわしで　全て同じで

村落毎に　全員参加でしょうか！！

大分姫島の きつねおどり

きつね踊りの本会場です　開始を待ち兼ねる人達がぼつぼつと

ローカルな　街ぐるみの暖かな盆おどりです

見せる為と言うより　自分たちの楽しみ　ご先祖さまへの供養か

大きくすると　この団扇に　きつね踊りの歌詞があります　見えるかな？？

1、歌えとせめかけられて

歌いかねたよこの座敷

2、座敷は祝いの座敷

鶴と亀とが舞遊ぶ

3、亀のじょうは色は黒けれど

目もとよければ様殺す

4、殺しはこの町に二人

どれが姉やら妹やら

5、もろたら妹をくれた

妹みめがようで姉まさり

6、さそなら妹もさそが

同じ蛇の目の唐かさを

7、唐かさ柄もりがしても

お前一人はぬらしゃせぬ