2012年8月7日火曜日

壱岐 その5

 中央の塔は 壱岐の火力発電 

壱岐 左京鼻と言われている岬 以下引用です 

昔、永く雨が降らずに村人が困り果て途方に暮れていたのを左京和尚という人物が雨乞いをこの場所で三日行った。それでも雨は降らず責任を感じこの崖から飛び込もうとしたが、その決意と決死の思いで雨が降ったとして言い伝えられている。

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