ミヤンマー その２４

泊ったホテルの庭です　朝早くから　外人さん達はこのプールで泳いでいました

ホテルの玄関には　このような遺跡もあって散策にも良い場所でした

ミヤンマー その２３

バガンでの　朝日観賞　パゴタの中から朝日が現れるのは印象的でした

空気がもやっていて　ボーッとした風景も又素晴らしいものでした

ミヤンマー その２２

人形劇が　娯楽として盛んなようです

ミヤンマー その２１

マンダレーヒルの　夕陽　エキゾチックな像（こけしのような）

素朴な　パゴタは　至る所に建てられています

ミヤンマー その２０

こんな中国西域の様な　仏像もあります　多様な文化が交流していたようです

ヨーロッパからの観光客は　ノンビリと　このような馬車で遺跡巡りです

ミヤンマー その１９

大きな涅槃像　これって日本の浮世絵の原画みたいな？？でも　物凄く大きい

色んな仏像がありました　これは金箔貼り

ミヤンマー その１８

マヌーハ寺院でしょうか？　門前街には日本の番傘みたいなのが並んでいました

伏し目がちな　ビリケンさん風の仏像でした

写真が自由に撮れるのが嬉しい半面　信仰心の厚いのになーって感想です

ミヤンマー その１７

座禅を組み　瞑想する修行僧　シェズィ-ゴン・パゴダ寺院

同じ寺院でしたが　どんな意味があるのでしょうこの彫刻には？

ミヤンマー その１６

野菜から　雑穀・豆類何でもありました

魚は　殆どが川魚　海の物は食べないそうです

女の人は　顔に白いものを塗っています　化粧とか或いは日焼け止めとか

ミヤンマー その１５

ミヤンマー　パガンへ移動　活気溢れるニャンウー市場

何でもあります　今日は　全体の雰囲気を

これは　鶏肉です

ミヤンマー その１４

この白い仏塔群は　サンダムニパゴタ　でした

マンダレーヒルから夕陽を拝見しました　きれいな寺院からの見学でした

ミヤンマー その１３

外壁が　こんな感じで飾られています　木で出来ていますので劣化が心配

真っ白いパゴタの　列です　白い色が相互に反応して　青いのが印象的です

ミヤンマー その１２

チーク材での彫刻は　見事なものでした　建物全体が彫刻で覆われています

アンコールワットの　石像彫刻と同じような感動を　頂きました

ゆっくりと　彫刻群に浸りたい感覚でした

ミヤンマー その１１

ホテルから　王宮を望む

マンダレーにも　中尊寺の様な　金箔を張った黄金色の建物と仏像の寺院がありました

名前は　シェナンドー僧院

ミヤンマー その１０

マンダレー王宮内部ですが　復元されたものです

これも　復元された王宮の建物群です

ミヤンマー その９

この時計台は　ミヤンマー　マンダレーの栽培所だそうです

マンダレーの　旧王宮　元日本軍の司令部も置かれていたそうです

ミヤンマー その８

ミヤンマーは　男尊女卑の世界です　女性は仏様の傍まで行けません

男性は　壇上まであがって拝めますし　金箔を貼り付ける事もできます

マンダレーのサンダムニ・パゴダ寺院です

ミヤンマー その７

丁度　学校の昼食時に当たり　生徒さんが延々と食堂へ行列です　一日二食なんです

托鉢時の　鉢でしょうか　抱えて長い列が繋がっています

軍人さんと　どっちが大勢なのか　分からないとの説明でした

ミヤンマー その６

お坊さんの学校の近くの村落です　何となく長閑な雰囲気！！

お坊さんの生徒さんが　買い物かな？？

ミヤンマー その５

ミヤンマーらしい風景になってきました　

多分　水質・水量管理塔では　ないでしょうか！

ミヤンマー その4

大きな湖に　有名な木造のボロボロのウー・ベイン橋があるのですが　そのたもと

湖では　アヒルや鴨　牛や羊など　放牧でしょうか　雰囲気がありました

ミヤンマー その3

朝の通勤風景　街角に仏像の祠など　らしいかな？？

東南アジア特有の　線路沿いの住宅地　店　

ミヤンマー その2

マンダレー空港から　マンダレー都心への道沿いの風景

不思議な国ミヤンマー　共産国家？軍政国家？仏教国家？

貧しい国？豊かな国？　不思議の国です

よく働いているのに　生産性の低い国って感じ

ミヤンマー その1

ミヤンマーの国内線は　プロペラ機でした

この国内線は　循環線で　主要都市3都市をドンドン回っています

バスからの　車窓風景です　土地と人は大勢います　生産性はどうなのか？？