篠山街歩き その２

 丹波焼の会館もありました　古い焼き物も　良いものです

食べ物も　色々ありそう

篠山街歩き

 かって栄えた篠山の旧市街　楽しい街歩きでした

市の花が　百合のようでした　かなり長い商店街です　過去の栄光がみえます

篠山玉水百合園

 残念ながら　花は終わっていました　５月中旬頃が　みごろなのでしょうか！

小さいアマガエルが　百合の花に　たたずんでいました

谷性寺 その３

 ヒマワリも　にっこりと笑顔

もみじの種も　大きなって　今にも旅発ちです　後ろの白い花はくちなし

桔梗の寺 その２

 タイミング的にも　最高でした　曇り日でしたので　花もシャンとしていました

通称 光秀の桔梗の寺（谷性寺）

 丹波亀岡の谷性寺　桔梗が綺麗でした　種類も多く　タイミングもＯＫ

お庭の木戸を飾っていました　ノウゼンカズラ

中之島の 蛍川

 これも　７月７日の七夕の日の　イベント

上の写真は　天満橋側から　下は　下流側から

交野の 機物神社にて

 交野の機物神社の　七夕祭り　梅雨のはれまをぬって　

お願いが　一杯　よろしくねっって

（もう　2週間前だ！！）

孫の 愛犬

さくら　と申します　

山田池公園の 風景

 夕陽が射しこんで来ました　おふたりづれさんが　ぼちぼち帰りしたくです

帰り道に　ふと見ると　蜘蛛の巣が　光っていました

枚方の 山田池公園の 花菖蒲

 花菖蒲は　今年も綺麗に咲いています　府知事の交替で　予算が少しついた由

園内の　整備が順調に　進んでいるように　みうけました　みずすましと　映り込み

近江の国へ ホタル狩り

 陽が沈むのを　待ちました　　田植えの後の美しいたんぼは心のふるさとです

蛍川のほとり　ほたる　の淡い　優雅なひかりと舞を楽しみました

梅雨も 終わりに

 今年の梅雨も　よくふりました　そろそろ　おひきとりいただきたいものです

雨の中　白い花が　印象的でした

小豆島 その二十一

 小豆島に多い醤油メーカーさんの一つ　マルキン醤油さん

素敵な本社や工場　県無形文化財指定です

小豆島 その二十

 二十四の瞳　に使われた教室から眺めた瀬戸内　小学校時代に教室からボーっと校庭を見て居た事を　おぼろげに思いだします

ロケに使われた通学バスでしょうか　かろうじて形を保っています

小豆島 その十九

 今は亡き名優や　懐かしい顔ぶれが　ポスターで映画村では頑張っていました

古い映画が　現役で上映されているようです

二十四の瞳のセットの中に　こうした看板が　建っています

どうもグーグルのブログもメモリーをオーバーしつつあるようです

小豆島 その十八

 映画村前の　駐車場から　瀬戸内を望む

火の見櫓や　醤油樽など　並んでいます

小豆島 その十七

 小豆島の二十四の瞳を中心とした映画村の宣伝の看板たち

戦後の新しい飲み物コカコーラの看板が　こんなに古くなりました

そして映画村の案内図　映画二十四の瞳の　初々しいムードを　思い出します

小豆島 その十六

 過疎化が進んでいます　二十四の瞳関係の　映画村で人が訪れて頂いて助かって居りますと　地域のお年寄りからお聞きしました

石と風と女の島　小豆島は立派な石垣が　おおく見られます　過疎の村は　静かにたたずんでいます

小豆島 その十五

 その小学校は　3年前に廃校になっていますが　保存状態は最高です

小学校前に　ダルマ型ではないポストが既にかなり草臥れて建っています

小豆島 その十四

映画「二十四の瞳」の舞台となった小学校　懐かしい木造の校舎　長い廊下

保存状態最高でした

教室も　最高でした　仲間とこのチッチャイ椅子に座って　ハイハイと手を挙げました

小豆島 その十三

 エジプト風巨石の建つ　オリーブ公園　道の駅など

ギリシャ風彫刻のある道の駅オリーブ記念館

小豆島 その十二

 修道院風の　建物（下図）の庭園と大理石風の彫像

鐘楼の奥に　瀬戸内の海が見える

小豆島 その十一

 同じくオリーブ園内　　教会風建物にそったバラ園

その教会風建物　白い建物青い屋根がエーゲ海を思わせます

小豆島 その十

 エーゲ海？ギリシャか！！　オリーブ園なのですが　青い空で無くて残念

瀬戸内をバックにした風車です

小豆島 その九

 昨夕方の　棚田を早朝6時に再訪する　朝の光にひかる棚田

斜めからの　ひかりに　静かに佇む棚田