小豆島 その八

 エンジェルロード　満潮時には波に洗われると聞きましたが　まず　無いとお聞きしました

夜　蛍見物に　出掛けました　初めての蛍撮影は　困難を極めました　辛うじて一枚　でも　とても綺麗でした

小豆島 その七

 小豆島の棚田です　昨日の農村歌舞伎場の近くです　

休耕田が　目立っています　棚田を維持するのも大変でしょう

小豆島 その六

 迷子の街の　モニュメント？　町民の協力振りが窺えます

農村歌舞伎場です　公開されていないのが残念です　前庭は階段状の劇場のようです

小豆島 その五

 石奉行陣屋跡　小豆島は石の産地です　大阪城にも使われています

何も無い陣屋跡でしたが　このノンビリした雰囲気が良いですね

小豆島 その四

 土庄街にある　迷路のまち　のシンボル西光寺

西光寺まえを　下校の生徒さんが自転車で　気持ち良く挨拶しながら走る

小豆島にある世界一狭い海峡

 ギネスに認定を受けた世界最狭の　 土渕海峡

その海峡の　看板

日生は 牡蠣の産地

日生港から　小豆島への航路脇には　牡蠣の養殖だながきれいに並んでいます

小豆島へ

 穴子丼を頂いて　小豆島へのフェリー乗り場です　日生港から

瀬戸は　穏やかです　途中の島々には　パッチワークのような別荘

伊勢神宮 その八

 おかげ横丁の街並みです　昔の街道風景ってこんなのだったの？？

 復元作業は　大変な努力と決断だったと敬服します

年月を感じます　復元してから　もうかなり経っているって事でしょう

伊勢神宮 その七

内宮神苑の大杉　皆さんも木から気を頂こうと

おかげ横丁の　賑わい風景です

伊勢神宮 その６

内宮への参道　五十鈴川で　みそぎ　　清流には　鯉がよってくる

内宮正面です　子供達は無心

伊勢神宮 その５

お祭の関係でしょうか　あっちこっちでパフォーマンスが行われて人だかりでした

 

昔のお伊勢参り　さながらって雰囲気なのでしょうか

伊勢神宮 その４

 五十鈴川の辺になるのでしょうか？この橋を渡ると　おかげ横丁！！

しっかりと復元されたおかげ横丁の賑わいです　夏祭りのようです

伊勢神宮 その3

 赤福の　工場　夢があるかなー？

赤福の　お茶屋さん　お茶を沸かすお釜？？　昔は赤い毛氈に　囲炉裏があったような・・・・

伊勢神宮 その2

 伊勢神宮外宮の　勾玉池に咲く　花菖蒲

内宮参道の五十鈴川駐車場脇の　赤福

伊勢神宮へ

 30数年振りに　伊勢参りに行って来ました　外宮正面です　厳かな雰囲気は変わりません

外宮の入り口付近に　勾玉池があります　花菖蒲が　丁度咲き始めていました

奈良の 大和文化館の 笹百合

まずまずの　笹百合に　出会えました　上品で清楚な佇まいです

宮崎 飫肥の武家屋敷街 小村 寿太郎の生家

小村　寿太郎と言っても　お若い人にとっては　何のこっちゃって事か！！

宮崎の飫肥城と 武家屋敷街

 今年は　武家屋敷と縁が深い　ここ飫肥の武家屋敷は整然としており　お住まいの人達も　穏やかで礼儀正しく　精神的にも安定しているように感じられました

武家屋敷の側に　飫肥城の城門が残って居り　城跡には小学校があって　元気な生徒さん達が　挨拶をしながら　下校していました　街中の人達の誇りと言うか　自信みたいなものを　感じました　気持ちの良い街でした

自衛隊鹿屋平和記念館

 鹿屋記念館に　展示されている航空機の展示場所・配置図

同行した同期生達の　軍国少年振りに　感動するやら驚くやら！！

桜島の噴煙確認

桜島を望む仙厳園へ見学中　噴煙の上がるのを確認する　音も何も無し

開聞岳とは 対面かなわず

 山頂は　隠れたまま　裾野だけでもきれいでした？？

波は荒く　見晴らし台からの　海岸線も　素晴らしい展望でした

知覧武家屋敷群

 武家屋敷の通りです　軽やかなカーブで　先が見通せません

 曲がり屋風の　家（現在　食べ物屋さん）

その庭先の縁側から見た　お庭　遠方の山が借景になって　豊かな景色です

熊本城本丸御殿の内部

 絢爛豪華な　本丸御殿大広間の　最上段の周囲　

欄間の透かし彫りから　照明の灯りがもれて　釘隠しを彩ります

復元工事が　一段落したようです

大手門から くらがり御門から城内へ

 城内に入るには　このくらがり御門を抜けねばなりません

天守閣前に　加藤清正公お手植えの大銀杏が健在です

天下の名城 熊本城

 熊本城　大手門でしょうか　石垣の乱れも無く　きれいなお城です

二重の天主閣