広海岸 その４

陽も　少しづつ　傾いてきました　

潮が引いて　取り残された　クラゲ　満潮まで命つながるのでしょうか

広海岸 その３

波打ち際に　寄せる波

陽が傾き始めて　カヌーを　引き上げる人

広海岸 その２

広海岸　雲一つ無い素晴らしいお天気　砂紋が沖まで拡がっています

太陽がキラキラと　かがやいています

広海岸

干潮で　干潟が現れてきました　何とも言えない曲線　水の反射がうれしい

ここの砂紋は　いつ見ても素晴らしい　四川省の棚田などを想像します

しろうお漁 その２

しろうお漁の紹介に民放がロケをしていました　３月３１日に大阪ＴＶで放映だそうです

引き揚げた網から　雫がポタポタ垂れて　中に　白魚がピチピチ跳ねているのでしょう

見えますか！大きくして見て下さい　透明ですので眼だけが見えると思いますが　昔は素人でも随分獲れたそうです　現在は　高価な食べ物です

しろうお漁 その１

汽水域の川　満潮時から　干潮へ　白魚の通過を待って引き揚げるのです

こんな網です　かなり力も要りますし　真っすぐに引き揚げないといけません

透明なしろうお　ひしゃくで掬っています

旧総見寺 跡

安土城の北側から降りる途中に　総見寺跡があります　この道の方がなだらかです
総見寺を通過しないと城には登れなかったそうです　見えるのは三重の塔の屋根です　

この三重の塔は　創建当時のもののように見えます　この穏やかな鬼がわらは　何を意味するのでしょう？

安土城に登って来ました

城の正面から登って来ました　ここは登り口です　急斜面で　石の段は極めて高く厳しいものでした

登り口に　前田利家の　屋敷跡がありました　当時から信任の厚さを物語るものです
又　その少し上に　羽柴秀吉の屋敷跡もありました　秀吉の屋敷は利家の倍以上でした

これが　安土城から見た景色ですが　それ程でもありませんでした　が　遠くに雪をかぶった伊吹があり　眼下には　琵琶湖　西湖が見渡せます

迎木の棚田から 比良山を望む

棚田からの　比良山　雪がかなり少なくなってきました　春はちかい

田は　まだ　眠っています

棚田への　登り道　作業小屋が　人待ち顔です

比良山と 菜の花

犬を連れて　お散歩。そろそろ　渡り鳥は　北へ帰って行ったのでしょうか？。

むせかえるような菜の花の香りが　一杯です　

雫 三点

かなり激しい雨でした　しっかりした雫が　溜まっています

透かして見える風景も　楽しいものです

落ちそうで　なかなか　おちない雫

春雨の 音

南天の実と　雫　　ひかりが入って　キラリ！！

蝋梅の花と　雫

昆陽池近辺で

昆陽池　昆虫館の　綺麗な花と　蝶　ひらひらと　優雅な姿でした

人気の新しい飛行機のようでした　ＡＮＡの　787でした　マニアの方が大勢カメラを持って見えてました　手前の機体も　787です

離陸のスタイルは　見てもきれいなものです

伊丹 昆陽池周辺

昆虫館の　蝶々ですが　ひらひらと　飛び廻って　難しい被写体でした

昆陽池のかもめさん　昆陽池も鳥が激減だそうです　原因不明とか　困ったものです

春が 近づいてきました

まんさく　です　早春の花です

そして　梅一輪です　梅一輪は　白梅が似会います

梅一輪 一輪ごとの暖かさ

開花が　少し遅れています　一輪ごとの花をさがしてきました

見事な　白梅が　これも　一輪だけ咲いていました

マカオ その弐拾八

都会の片隅の　小さな公園　お年寄りがベンチに座り　子供が歩いてる　豊かさ？哀愁？

マカオから　さらばです　日本は徳島上空　日本の空は　真っ青　やっぱり　日本

マカオ その弐拾七

マカオの　路地も広場も　この独特の　紋様の石畳が敷かれて楽しませてくれます

この路地は　昔の　遊郭街。？　朱塗りの板戸と白い壁が　特徴的。

マカオ その弐拾六

マカオの中心　セナド広場の夜景　提灯が　心を浮き立たせます　春節祭の御蔭です

最大のカジノ　リスボアホテルの　看板

マカオ その弐拾五

見ものという　噴水ショーを　拝見しました　噴水が踊りカラフルな色がついてきれい

噴水前の　池ですが　迎いの広告が　トランプの　ナイトのようでした

マカオ その弐拾四

人工の運河の周りは　有名ブランド商店の街です

そして　通りはパフォーマンスで　人を飽きさせません

この人通りです

マカオ その弐拾参

マカオ　ヴェネチアンリゾート内の　カジノ入り口（カジノは撮影禁止）一息つく喫茶店

ヴェネチアンリゾートの　空は人工の夕暮れ時で　夕靄が漂い　ネオンが囁く黄昏時

内部に　立派な運河が　三本ありイタリア民謡が流れ　旅情を誘います