みなと神戸 花火大会 その１

三脚無しの　花火撮影　もともと　別の場所での撮影予定でしたので　三脚を持たずにきました
が　三脚無しでは　中々　絵になりません　苦労の最中のものです

花火開始 準備完了です

神戸の街も　夕闇に沈みこもうとしています　夜の花が咲き出しました
でも　もっと大きな花が咲くのです

神戸六甲山の向こうに 日が沈みました

ぼちぼち　みなと神戸の　花火大会の準備が　整ってきたようです　今日は　花火日和です

夕日が 差しこむ 神戸港

ポートタワーに　柔らかな夕日が差して　浜風が　海から　山へと吹きあがって　涼しさが
増して来ました　

力強いモニュメント

見るだけで　元気がでてきます。世界の母親の強さが　伝わって来ます。

みんな　頑張れ　羽ばたけ！！　嬉しくなります。

力強いモニュメント

見るだけで　元気がでてきます。世界の母親の強さが　伝わって来ます。

みんな　頑張れ　羽ばたけ！！　嬉しくなります。

神戸の 中華街入り口

相も変わらず人で溢れ返っています　今日は　ミナト神戸花火大会の日です　人気の　肉まん店などは　行列です

難波の下街 その３

シャッター商店街　目をつぶれば　往時の賑やかさが　甦ってきます　人の息遣いが聞こえて
きます　肩のはらない普段着での買い物　楽しいねぎりの　やりとりなど

浪速の 下街 その２

チャプリンが　店内のあっちにも　こっちにも　ステッキを持って　見てくれています
ここは　ゆったりとした　レストランです　

なにわの 下街 その１

私鉄の　ガード下　巨大なチャップリンが　睨んでいます。この偉大な芸術家に　見られると　身がすくんで　しまいます。　この街には　犯罪は　ありません。

幕末とは 言いませんが この看板って レトロ

筆や　さんなんて　今ごろ商売になる？　のかなー

地蔵さんの 向こうの扉は どこへ・・・

路地の奥に　ひっそりと　お地蔵さんが鎮座していました。　お参りの方もいると見えてお供えもありました。右手のステンドグラス付きのドアって　少し不気味。　この扉をあけると　何処へ行くのでしょう？。

この街の ショーウインドウは 手作りだ！！

少女趣味って言うか　可愛い飾りです

手作り感が　漂う窓です　確かに　ホッとしますね

チェ・ゲバラ だ！？！？

どっかで　見た顔　チョビット青春の香りが漂う　レトロな風景

大阪は 梅田のはずれ下町です

色付きだと　少し賑やかですので　色抜きです

社会を少し　ハスに見て　ハスに構えて居る所が　何とも面白い

中崎町 界隈その１

飲み屋街の　外壁を　ビヤダルを抱えて　逃げて行く　影　　（夜ならね！）

天上の楽園 2

竹生島を望み　眼下に田園が拡がる

ハート型の　百合園なのですが　これからが満開なので　・・・・

天上の 百合園

ブルーの青空　天国は　かくばかりか？と思わせる風景でした

高原は 雪山か？ 花園か？

山頂に　人工雪の山　子供たちが　橇でなど大はしゃぎでした

振り向けば　百合の花園

高原の 百合園

下りは　百合園を　ぶらぶらと下ります

スキー場が百合園に　ヒグラシが鳴いて　高原の涼しい風が吹き抜けます

仲の良い 兄弟ひまわり

向日葵畑の　兄弟です　仲良く　育っています

向日葵さま 輝いてます

まさに　ひまわりさま　女王の雰囲気がばっちりです　白い雲や　女官達を　従えて

琵琶湖 湖畔の空

サルスベリは　夏空を引き立ててくれます

これは　何という　草？木？なのでしょう。この日差しなら　この程度の葉で　充分？？

琵琶湖の 水生植物園の蓮

今を盛りの蓮　強運というか　勢いを感じます

日差しをうけて　しっかり咲いています

近江の 紫

滋賀県の守山では　この花を栽培して　染料を抽出して　特産品を売り出しています

　

 

一面紫の畑は きれい