下賀茂神社の境内

御手洗池への入り口　紅梅の蕾が　未だ固いようです

御手洗池の説明をされているタクシーの運転手さん

糺の森 その3

光と影　絵の先の空き地に　流鏑馬などの行われる場所になります

　

舞台の大きな綺麗な絵馬を　若者が見ています

糺の森 その2

古木ですが　人間臭いというか　両手を挙げているようです

今にも動き出しそうな　ロボットの足のようです

河合神社 境内と 下賀茂神社の境内（糺の森）

願掛けの為に　絵馬に化粧を施す少女たち

糺の森は　神域です　巨木が根をはっています　横を歩く人が小さくみえます

河合神社の 風景

河合神社は　下賀茂神社の摂社です　女性の守護神ともされています　このような可愛い絵馬があり女性が　自分の化粧道具を使って　この絵馬に化粧をして　願をかけるのです　

この写真をクリックしますと若干拡大されてご覧頂けます　この額には戦前の　女性に対する期待が書かれています　昭和16年制定　大日本婦人会綱領とあります　

 

賀茂川 出町柳界隈

わんちゃんは　嬉しそうに　飛び石を器用に　跳んで渡っていました

京都は　盆地のせいでしょうか　アップダウンが少なく　自転車の街です

龍安寺 その5 帰途へ

石庭を出て　出口から　鏡容池を眺めて帰途へ　池端に猫柳の白い芽が・・・

龍安寺の正面の　長い石畳の参道でした

久し振りの　龍安寺でした　何十年振りだったかも　知ってる心算でしたが　全く知らないのと
同じでした

龍安寺 その4 石庭

石庭（入り口から）

石庭（奥から）

石庭は　写真には　難しいものでした　私には　手に負えませんでした

龍安寺 その3

入り口正面に　これも　古い「火の用心」でした

龍安寺 その2

青竹も清々しく　手も心も　きれいにして

龍安寺入り口へと　いざなわれます

龍安寺 その1

雪の京都を狙っての　龍安寺でしたが　晴天でした　山門をすぎた所から鏡容池

参道脇　きれいな苔が　石庭を期待させてくれました

池の 鯉 ∮

澄んだ水に　緋鯉が　ゆうゆうと　冬場はさらに　ゆったりと

椿 と 柴垣

よく手入れされたお庭でした

椿 と 竹

青竹と　赤い椿の組み合わせが好きです

春を待つ ハナミズキの 芽

合成しています　新芽は　まだ　かたい

夕暮れの 公園を歩く 二人連れ

もうすっかり　春めいてきました　

時ならぬ 初雪

本年最初の雨に続いて　本格的な初雪でした

すっかり雪化粧の　庭

水仙の蕾に　雪が載って　重たげに垂れる首

Ｙ公園の 浮御堂（映り込み）

映り込みですので　本当は　サカサマ　なんです

Ｙ公園の 梅

Ｙ公園の　梅林　梅の香りが漂っています

紅梅をバックに　白梅

Ｙ公園の しら鷺

鏡よ　カガミ　鏡さん　世界で一番美しいのは　ダーレ？？

豆粒の カワセミ

久し振りのＹ公園でした　カワセミちゃんに会えました　なかなか近付けませんでした

雪の金閣寺（8）

出口の下り坂　左側通行が守られています

正面入り口　総門のあたり　垣根の影

椿に　雪がのって

雪の金閣寺（7）

有名な茶室　夕佳亭（せっかてい）南天の床柱・萩の違棚などがつとに

夕佳亭をでたところ

雪の金閣寺（6）

結界のしるし　青竹に雪が乗って

南半分の雪が融けて　不思議な風景でした

雪の金閣寺（5）

一陣の風に　雪が舞って

龍門滝の氷柱

龍門滝の飛沫　日が当って光ってました

雪の金閣寺（4）

水面に映る　金閣

反対側からみた　金閣

雪の金閣寺 （3）

池に映る　金閣寺　池端の木の雪もきれい