雪の金閣寺（2）

息をのむ美しさ　見る人は皆さん溜息のような歓声が

雪がふりつのって　凍った池面に　うすく　雪がのっています　松に乗った雪は　結晶のままでした

雪の金閣（1） 鐘楼モノクロです

入り口にある鐘楼　製作時期は鎌倉前期　音色は　黄鐘調（おうじきちょう）とありました

　一突き確か￥300.-

つがいの カラスでしょうか

夕方です　カラスも一緒にかえりましょ！！

庭の蝋梅

良い香りを放っています　椋鳥や　メジロが　蜜を吸いにきて花を散らしてしまいます

庭の水仙 やっと 咲き出しました

お正月から　蕾状態でしたが　やっと　ほころび始めました

再 京都駅ビル（6） 光のいたずら

二階コンコース　照明と床の反射が面白い

ステンレスの丸い柱に映る　もろもろ

再 京都駅ビル（5） 吹き抜けのロビー

風が吹き抜けるロビー　通路になるのでしょうか

再 京都駅ビル（4） モニュメントの組み合わせ

手前の彫刻はスペースと題されています

でも　私には　キッスシーンのように見えます　別れか　愛か　再会か？　奥には鐘があります

再 京都駅ビル（3） コンコースを

東側エスカレーターから　西側を望む　階段状の人間の営みって・・・

西側エスカレーターを中心に　映り込みを入れる　赤と黄が楽しい

再 京都駅ビル（2） 中央改札口付近

人待ち顔　通り過ぎる人　子供を乗せて乳母車が

人がやって来る　外国からも　お連れはどちらへ

再京都駅ビル（1） 力強いフォルム

中央ホールの　天井部分

京都駅中央通路から

やはり　素晴らしい建築物です　旅行者の方や　海外の方が感動されます

小鳥たちの えさ場に メジロ

近くの公園の　渋柿が甘くなってきたようです

連日　小鳥たちが　群がっていましたが　一昨日遂に　柿の実は　一つも残っていませんでした

最終日には　カラスたちまでやってきて　賑やかでしたが　あっと言う間でした

水族館（6） コバンザメ 回遊魚

コバンザメの　吸盤は　小判状態です

美味しそうなお魚　でも睨んでいます　

水族館（5） トドと 飛び込み

良く仕込んであり　岩場に登って　芸も行います

こうして　岩場からダイビングです

水族館（4） せいうち と みずだこ

巨体を　狭い水槽で器用に泳いでいました　可愛い眼です

大きなミズタコ　哲学的な瞑想中　何を想う？

水族館（3） カサゴとうつぼ

愛嬌をふりまく　カサゴ

海のギャング？か　うつぼ

水族館（2）美味しそうな あおりいか

アオリ烏賊ちゃんが　大きな眼で睨んでいました

あの美味しい　あおり烏賊が　大きな眼で睨んでいます　でも　おつくりで頂きたいものです

何を思う あざらし

何を思うか　アザラシ君

この寒さで　望郷の思いは　一段と募るのではないでしょうか？

京都駅（4）ビルの夕方

大階段ホールの最上階に　昇る二人連れ

クリスマスの夕方　二人連れが仲良く　最上階の広場に！！　良いクリスマスを！！

京都駅（2）

大階段ホールの所です　皆さん下のツリーを撮っています

ツリーが壁面のガラスに映っています

当日は　12月25日でした　終い天神さんの帰りによりました

京都駅（1）京都タワー

駅ビルに写る　京都タワー

駅ビル内から見える京都タワー

京都駅は　面白いビルです　複合ビルですので　何でもありますし　ガラス面が多くて

色んな物が映り込みます　鉄骨の構造体も　ダイナミックです

北野天満宮（4） 外人さんは日本語が 達者

この外人さん　美人な上に　日本語がお上手

目利きの外人さんでした　ロシア人の方みたいでしたが　日本語それも　関西弁を巧みに

操って　駆け引きに余念がありませんでした　　翻って　目利きも　外国語も　センスも無い私

 恥ずかしくなってきました

北野天満宮（3）の 終い天神さんです

外人さんが　多く見えています

神社の境内や　周りの側道を露店が埋めています

正月物のお飾り　数の子　明太子を始め　骨董　古着などが多く　外人さんが買って

居られます　

北野天満宮（2）

本殿を囲む無数の末社の　きざはし

古い神社の　歴史を物語る綺麗な木目　磨き抜かれて　守られて百年以上の時を刻んでいます

終い天神（1）

北野天満宮の　年末の最終市を終い天神と言います

北野天満宮の　みやしろを飾るボンボリ　年代は明治6年の時代ものです

すだれも　額も　何やら有難くみえます　歴史を彩るものばかりです

大塚国際美術館（3）の 喫茶店？から

店からの　眺めです　この池の中にモネの蓮池の絵が展示されています

窓の向こうには　紀淡海峡の海があり　船が通っています

淡路島 大塚国際美術館（2）

楽しい美術館でした

 

 

私にとっては　美術館でも写真が撮れるなんて　夢　特に日本では！なんです

鳴門 大塚国際美術館の シスチーナ礼拝堂

世界の名画を　陶板で再現した大塚国際美術館のメインホール

陶板での再現により　写真撮影も可能で　楽しい企画です　規模が大きくて時間を掛けて

楽しむと　面白いと思います

淡路島 花さじき

花さじきは　今花の植え替え時期でしたが陽光がさんさんと当たって暖かでした

哲学の道 夕景

哲学の道は　そぞろ歩きでかなりの人出でした

若王子さん付近のすすきです　夕日がきれいでした

真如堂の蔵 二点

白壁には　いつも心惹かれます

蔵は　美しい形をもっています

今年は　政治・経済共に　立ち直りを期待したいものです